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登記事項証明書の取り方

目次

不動産や法人の登記事項証明書の交付申請は以下3つの方法があります。

  1. 登記所(法務局)で直接請求する
  2. 郵送で請求する
  3. オンラインで請求する

それぞれについて見ていきましょう。

 

1,登記所で直接請求する

記入台に設置してある「登記事項証明書交付申請書」に必要事項を記入し、600円分の収入印紙を貼って窓口に提出します。

申請書は「不動産用」と「会社法人用」がありますので必要な方を記入します。

最寄りの登記所で日本全国の不動産や法人の登記事項証明書が取得できます。

 

2,郵送で請求する

不動産用/登記事項証明書交付申請書」または「会社法人用/登記事項証明書交付申請書」をダウンロードし、必要事項の記入と、600円分の収入印紙を貼り付けます。

返信用の切手と返送先の宛先を記載した封筒交付請求書と一緒に最寄りの登記所へ郵送します。

この方法は登記所まで行けない方やある程度時間の余裕がある方は郵送請求もよいと思います。

 

3,オンラインで請求する

オンライン請求の場合は「登記・供託オンライン申請システム」より申請することができます。

初めて利用する場合は申請者情報登録の作業をする必要がありますが、一旦登録をしてしまえば、以降は簡単に請求ができます。

オンライン請求した登記事項証明書の受け取り方は下記の2通りがあり、それぞれ料金も異なります。

  1. 指定した登記所で受け取る場合・・・480円/通
  2. 請求した登記所から送付してもらう場合・・・500円/通

いずれにしても手数料の納付はペイジー、インターネットバンキング、モバイルバンキング、電子納付対応のATMで事前に納付する必要があります。


以上、登記事項証明書の受け取り方についてご紹介させていただきました。

私の場合は以前のブログでもご紹介したことがありますが、オンライン請求をしてペイジーで納付し登記所で受け取るというパターンが多いです。費用も押さえられますし、外出で気分転換もでき、納付も済んでいるので納付済み控えの提出をすれば既に出来上がっている証明書を窓口で受け取れてスムーズです。

 

最後までお読みくださりありがとうございました。

 

特定行政書士 林 宏雄