年齢を重ねるにつれて、
これからの生活は大丈夫だろうか
判断能力が低下したときはどうなるのか
亡くなった後の手続は誰がしてくれるのか
といった不安を感じる方が増えてきます。
生前対策とは、
元気なうちに将来への備えを整え、
安心して日々を過ごすための準備です。
当事務所では、
お一人おひとりの状況や想いに寄り添いながら、
必要な対策を丁寧に整理し、ご提案しています。
判断能力が低下した後の生活や財産管理を支えます。
詳細はこちら→任意後見契約ページへ
亡くなった後の手続を信頼できる人に託しておけます。
詳細はこちら→死後事務委任契約ページへ
ご家族への財産移転や合意内容を文書として整理します。
※税務面の検討が必要な場合には、専門家と連携して対応します。
| 項目 | 任意後見契約 | 遺言書 | 見守り契約 |
| 目的 | 判断能力低下後の生活・財産管理 | 死後の財産の分け方を決める | 日常生活の状況確認・安心確保 |
| 効力が生じる時期 | 判断能力が低下し、裁判所の審判後 | 死亡後 | 契約後すぐ |
| 主に守るもの | 将来の生活と財産 | 相続・家族関係 | 日々の安心 |
| 本人の意思反映 | 契約内容により強く反映 | 遺言内容として反映 | 契約内容により反映 |
| 家族の負担軽減 | 大きい | 相続手続の面で大きい | 日常面で軽減 |
| 他制度との関係 | 見守り・財産管理契約と併用が一般的 | 任意後見と併用されることが多い | 任意後見の前段階として利用 |
| 緊急性 | 将来に備える契約 | 死後対策 | 今の安心対策 |
多くの場合、
という形で、
段階的に準備される方が多くいらっしゃいます。
まずは現在の状況やご不安をお伺いし、
必要な対策を一緒に整理いたします。
(生前対策を考える方へ)
生前対策について、よくご相談いただく疑問をまとめました。
気になる点があれば、ご遠慮なくご相談ください。
Q. 生前対策は、いつ頃から始めるのがよいのでしょうか。
A.
判断能力が十分にあるうちであれば、いつでも始めることができます。
特に任意後見契約などは、判断能力が低下した後では締結できないため、
元気なうちから準備しておくことが大切です。
Q. どの契約を選べばよいのか分かりません。
A.
生前対策には、見守り契約・財産管理契約・任意後見契約・死後事務委任契約など、
目的に応じたさまざまな方法があります。
現在のご状況や将来のご希望をお伺いしたうえで、
必要な対策を整理してご提案しますのでご安心ください。
Q. 生前対策は全部やらないといけませんか?
(どれから始めればいいですか)
A.
必ずしもすべてを契約する必要はありません。
お一人おひとりの生活状況やご家族関係によって、
必要な対策は異なります。
本当に必要な内容だけを無理なく整えることが大切です。
Q. 家族に頼る予定でも、生前対策は必要でしょうか。
A.
ご家族がいらっしゃる場合でも、
将来の手続や意思決定を円滑に進めるために、
契約として整理しておくことでご家族の負担軽減につながります。
「家族に迷惑をかけたくない」という思いから
生前対策を検討される方も多くいらっしゃいます。
Q. 相談したら、必ず契約しなければなりませんか。
A.
そのようなことはありません。
ご相談のみでも問題ありませんので、
まずは現在のお考えやご不安をお聞かせください。
内容をご理解いただいたうえで、
必要に応じてご検討いただければ大丈夫です。
Q. 費用はどのくらいかかりますか。
A.
契約内容や組み合わせによって異なりますので、
ご相談内容をお伺いしたうえで、
事前にお見積りをご提示します。
ご納得いただいてから手続きを進めますのでご安心ください。
生前対策の内容は、
生活状況やご家族関係によって大きく異なります。
お一人おひとりに合った形を、
丁寧にご提案いたします。